Earth Trio
Earth Trio
アーストリオ
2009年、ピアノ竹内真琴、ヴァイオリン小泉憲生、チェロ丸山剛弘で結成。クラシック音楽を中心に活動をしている。中でもBeethovenのピアノ三重奏曲を得意としトリオのライフワークとなっている。クラシック音楽だけにとどまらず、ポピュラー・民族音楽など、そのレパートリーは幅広い。
2009年7月Earth Trio Concert「ピアノトリオの耀き」デビューコンサートをはじめ、2011年7月にEarth Trio 2nd Concert「ピアノトリオの絆」を2012年７月にEarth Trio 3rd Concert「ピアノトリオの舞」を、2013年1月に大塚音楽堂anoanoにて「トリオでア・ラ・カルト」を、同年2月に埼玉県羽生市産業文化ホール主催早春コンサートに招聘され好評を博す。7月にEarth Trio 4th Concert「ピアノトリオの朢」を開催。2014年2月に羽生市産業文化ホール主催「早春コンサート」に再び招聘される。2016年8月に埼玉県パストラル加須にて加須市主催「気軽に家族でクラシック」に招聘される。2017年7月パストラル加須に於いて加須市主催「気軽に家族でクラシックVol.2」に再び招聘される。また、同年10月野木エニスホールに於いてEarth Trio 5th Concert「ピアノトリオの道」を開催。2018年12月に古河スペースUに於いてEarth Trio 6th Concertを開催。
2019年3月パストラル加須に於いて加須市主催「スプリングコンサート」に招聘されている。
学校教育芸術鑑賞会・イベント会場・各商業スペース・祝典会場など、演奏の場を広げている。レコーディングやオリジナル曲の発表にも力を注いでいる。
Piano
Makoto Takeuchi
ピアノ 竹内真琴
1972年生まれ。武蔵野音楽大学卒業。在学中より演奏活動を開始。劇音楽・映画音楽やTV・FMといっいた放送音楽など幅広く活動。ソロピアノを得意とする一方、国内のソロプレイヤー・合唱団からの伴奏依頼はあとを絶たない。これまでに、ピアノを串戸悦子、遠藤裕子、指揮を加納明弘、作曲を故依田光正の各氏に師事。
Violin
Norio Koizumi
ヴァイオリン 小泉憲生
1968年生まれ。東京音楽大学付属高等学校卒業、東京音楽大学卒業 北テキサス大学大学院音楽部修士課程修了。国内外のオーケストラ、室内楽の団体で多数演奏。商業録音や映像作品にも出演。現在、従来のフリー奏者としての活動のほかにエリムミュージックオフィスとして「気軽に楽しむコンサート」を主催している。これまでにヴァイオリンを松本善三、佐藤良彦、ロバート・ダビドビッチ、フィリップ・ルイス、クルト・Ｋ・シュティーア、外山滋。ヴィオラをジョージ・パペッチ、室内楽をイェルク・エーヴァルト・デーラーの各氏に師事。
Cello
Takehiro Maruyama
チェロ 丸山剛弘
1969年生まれ。武蔵野音楽大学卒業後、同大学卒業演奏会、同新人演奏会等に出演。1992年渡独、ドイツ国立トロッシンゲン音楽大学にてゲルハルト・ハーマン氏のもとでさらに研鑽を積む。1994年ドイツ・マイニンゲンにてマックス・レーガー国際ソロ室内楽マスタークラスに参加。帰国後、室内楽やオーケストラの分野での活躍の他、後進の指導にもあたっている。チェロをヴァーツラフ・アダミーラ、クレメンス・ドル、故ゲルハルト・ハーマン、西川重三、室内楽を故ウルリッヒ・コッホの各氏に師事。
Hello & Welcome!
1stコンサート
ピアノトリオの耀き
2nd Concert
ピアノトリオの絆
3rd Concert
ピアノトリオの舞
トリオでアラカルト
4th Concert
ピアノトリオの朢
